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大腸がんブログ
治療
薬物療法
* サラゾスルファピリジン(サラゾピリン(R))やメサラジン(ペンタサ(R))。経口薬として。メサラジン(5-ASA)はサラゾスルファピリジン (SASP = SP + 5-ASA)から SP を取り除き、有効成分 5-ASA を取り出した新薬。そのままではサラゾスルファピリジンの方がメサラジンよりも直腸に届きやすいが、メサラジンは徐々に溶出する「徐放剤」として剤形を 作ってある。似た薬であるが、患者の症状によりいずれかが適宜処方される。メサラジンはサラゾスルファピリジンよりも副作用が少ないとされている。
* メサラジン。注腸薬として。ペンタサ注腸(R)。
* 非特異的な免疫抑制療法
o ステロイド製剤
+ プレドニン。経口薬・静注薬以外には、注腸薬としてステロネマ注腸(R)・プレドネマ注腸(R)。
注腸では全身投与でないので投与量が少なくて済み、副作用が少ない利点があるが、大腸全体の炎症抑制に効くことは期待できない。
+ 坐剤として。リンデロン坐剤。
o 免疫抑制剤:シクロスポリン、アザチオプリン
* 漢方薬による治療を行っている病院もある。
* プレドニゾロン強力動注療法
* ACTH静注
白血球除去療法
リンパ球除去療法 (LCAP)、顆粒球除去療法(GCAP)など。患者の体外に血液を循環させて装置を通し、炎症を起こす免疫細胞(好中球など)を血中から取り除いた後に 体内に返す。薬物療法のみでコントロールできない患者に対して行われる。患部が比較的広い場合には効果が期待できるが、患部が直腸のみなど狭い場合には効 果はあまり期待できない。
外科療法
手術の絶対適応として、劇症、中毒性巨大結腸症、穿孔、大出血、癌化などがある。特に癌化をのぞく4つは緊急手術の適応となる。手術としては結腸全摘が行われる。
前述の内科的治療(薬物療法やLCAP・GCAP)による炎症のコントロールが不良で、下痢・腹痛(がもたらす精神的苦痛)や貧血状態が続くときは、活動性ある部分の腸管を切除する[2]。
また、活動性が比較的低くとも、炎症が持続している病変部は将来癌化する恐れが大きいので、予防的に切除することもある。特に、生検で異形成が認められた 場合はリスクがより高い(或いは既に、検体を採取しそこねた場所に癌が生じているかも知れない)ため、積極的な外科的治療の適用となる。
栄養療法
重症の患者に対しては腸管からの栄養摂取が不可能であるため、高カロリー輸液での栄養摂取を行う。クローン病においては栄養療法の有効性が示されている が、当疾患において栄養療法(絶食療法)が有効であるという科学的なデータは示されていない。また、特定の食品が症状を抑えるかは明かではない[3]。 「ω3脂肪酸、n-3脂肪酸を豊富に含む魚油サプリメントは、炎症を軽減し抗炎症薬を減らす」との報告があるが、データが少なくさらなる研究が必要[4] とされている。また、プロバイオティクの有効性は統計学上の有意な差は無い[5]の報告もなされている。
一般的に、「脂肪摂取量を減らす」、「蓚酸(シュウ酸)を含む植物を避ける」、「繊維質の少ない食事」、「タンパク質の摂取は肉より魚」、「刺激の強いものは避ける」、「アルコールは避ける」、「乳製品は避ける」などと言われている。
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・大腸がん治療情報サイト
http://www.daichou-gan.biz/
・乳がん治療情報サイト
http://www.nyu-gan.biz/
・胃がん治療情報サイト
http://www.i-gan.biz/
・肺がん治療情報サイト
http://www.hai-gan.biz/
* サラゾスルファピリジン(サラゾピリン(R))やメサラジン(ペンタサ(R))。経口薬として。メサラジン(5-ASA)はサラゾスルファピリジン (SASP = SP + 5-ASA)から SP を取り除き、有効成分 5-ASA を取り出した新薬。そのままではサラゾスルファピリジンの方がメサラジンよりも直腸に届きやすいが、メサラジンは徐々に溶出する「徐放剤」として剤形を 作ってある。似た薬であるが、患者の症状によりいずれかが適宜処方される。メサラジンはサラゾスルファピリジンよりも副作用が少ないとされている。
* メサラジン。注腸薬として。ペンタサ注腸(R)。
* 非特異的な免疫抑制療法
o ステロイド製剤
+ プレドニン。経口薬・静注薬以外には、注腸薬としてステロネマ注腸(R)・プレドネマ注腸(R)。
注腸では全身投与でないので投与量が少なくて済み、副作用が少ない利点があるが、大腸全体の炎症抑制に効くことは期待できない。
+ 坐剤として。リンデロン坐剤。
o 免疫抑制剤:シクロスポリン、アザチオプリン
* 漢方薬による治療を行っている病院もある。
* プレドニゾロン強力動注療法
* ACTH静注
白血球除去療法
リンパ球除去療法 (LCAP)、顆粒球除去療法(GCAP)など。患者の体外に血液を循環させて装置を通し、炎症を起こす免疫細胞(好中球など)を血中から取り除いた後に 体内に返す。薬物療法のみでコントロールできない患者に対して行われる。患部が比較的広い場合には効果が期待できるが、患部が直腸のみなど狭い場合には効 果はあまり期待できない。
外科療法
手術の絶対適応として、劇症、中毒性巨大結腸症、穿孔、大出血、癌化などがある。特に癌化をのぞく4つは緊急手術の適応となる。手術としては結腸全摘が行われる。
前述の内科的治療(薬物療法やLCAP・GCAP)による炎症のコントロールが不良で、下痢・腹痛(がもたらす精神的苦痛)や貧血状態が続くときは、活動性ある部分の腸管を切除する[2]。
また、活動性が比較的低くとも、炎症が持続している病変部は将来癌化する恐れが大きいので、予防的に切除することもある。特に、生検で異形成が認められた 場合はリスクがより高い(或いは既に、検体を採取しそこねた場所に癌が生じているかも知れない)ため、積極的な外科的治療の適用となる。
栄養療法
重症の患者に対しては腸管からの栄養摂取が不可能であるため、高カロリー輸液での栄養摂取を行う。クローン病においては栄養療法の有効性が示されている が、当疾患において栄養療法(絶食療法)が有効であるという科学的なデータは示されていない。また、特定の食品が症状を抑えるかは明かではない[3]。 「ω3脂肪酸、n-3脂肪酸を豊富に含む魚油サプリメントは、炎症を軽減し抗炎症薬を減らす」との報告があるが、データが少なくさらなる研究が必要[4] とされている。また、プロバイオティクの有効性は統計学上の有意な差は無い[5]の報告もなされている。
一般的に、「脂肪摂取量を減らす」、「蓚酸(シュウ酸)を含む植物を避ける」、「繊維質の少ない食事」、「タンパク質の摂取は肉より魚」、「刺激の強いものは避ける」、「アルコールは避ける」、「乳製品は避ける」などと言われている。
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投稿者 新横浜かとうクリニック⑤ (19:26) | PermaLink
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