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大腸がんブログ

歴史
検査の歴史的変遷
    CTが登場する以前は虫垂炎の診断は非常に困難であった。医師は自らの経験と感覚を頼りに、文字通り手探りの診療を行っていた。強い腹痛で治療が必要な状 態はひっくるめて「急性腹症」と呼ばれ、最終的な診断に至らないまま治療を受けざるを得なかったのである。しかし1980年代以降、CTや超音波検査に代 表される画像診断が急速に発達し詳細な画像が得られるようになったため、診断精度は大幅に向上した。
治療の歴史的変遷
    一昔前までは、虫垂炎といえばすぐ手術であった。診断精度が低く重症例が見逃されるおそれがあったため、手術でさっさと白黒つけた方が安全だったのであ る。2007年現在においても手術が主な治療であることに変わりはないが、診断精度が格段に向上し、また強力な抗菌薬が開発されたことから、手術以外の治 療も行われている。

1997年には、埼玉医科大学病院小児外科が急性虫垂炎に対する術式ONE-TROCAR法を開発した。
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投稿者 新横浜かとうクリニック⑤ (19:19) | PermaLink

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